タブレット学習に効果はあるのか?メリットとデメリットまとめ

いわしと小学生

チャレンジタッチ→RISU算数とタブレット学習を続けてみて、公文式のような紙学習と比較して感じた、我が子の場合のメリット・デメリットを備忘録的にまとめました。

私自身は昭和生まれの平成育ちなのでタブレット学習そのものの経験がなく、「ドリルいっぱいやる」「ノートにまとめる」という勉強法しか経験していませんでしたが、令和キッズたちには令和キッズのやり方があるはず!

あくまで個人の、うちの子の場合の話ですが、参考になれば。

タブレット学習に効果はあるのか?(メリット編)

タブレット学習はスイッチひとつで始められるのでリビング学習と相性がいい

あれこれ用意する必要のある通常の勉強と違い、タブレット学習はタブレットひとつですぐに勉強が始められるのは地味に利点。

あと10分でごはんができる、とか、あと15分で出かける、といった隙間時間を「勉強時間」にすることができます。

タブレット学習と相性が合えば子どもが勉強をやりたがる

勉強を勉強ととらえず、ちょっとしたゲームの延長に計算力をつけられるのもタブレット学習のメリット。

サクサク進むと気分もいいのか、前向きに勉強に取り組んでいる様子です。今のところ。

タブレット学習は反復練習をしやすい

サービスの内容にもよりますが、多くのタブレット学習では、「自分のレベルにあった問題を何度も手を変え品を変え解かせる」ということに長けています。

公文も同じような仕組みですが、似たような問題を数字をかえて解き続けることで自然と単元の理解が深まります。

タブレット学習だと勉強時間が増える

前述した通り、ちょっとした隙間時間も学習に取り組むことができるので、おのずとトータルの家庭学習時間が増えることになります。

タブレット学習なら親の丸つけが不要!ありがたーい!

フルタイム勤務のワーママなので、帰宅してごはんつくって洗濯して掃除して正直体力ほぼゼロなところに分数の割り算とか!関数とか!丸つけするのめちゃくちゃしんどいんです…。

音読のサインが限界…

タブレット学習はその点自動で丸つけしてくれて、かつ間違えた問題、躓きやすい問題を集計しておいてくれるの、本当ありがたい…。

タブレット学習なら通塾の負担がない

塾に通わせるのと比較すると格段に楽です。

特にワーママは習い事の送り迎えができなかったりして、塾に通わせるのもハードル高い。

その点タブレット学習は自宅でできるのがありがたいですね。

私は(コロナ前は)しょっちゅう旅行に行っていたのですが、タブレットひとつ持っていけば、外出先でもいつもと同じペースで勉強ができるので良かったです。

早く旅行に行きたいぜ。

親が指導するよりも効果が高い

親が問題集買ってきて勉強させるのって割と大変だと思うんです。

どうしても強い口調になってしまったり、上手に理解させられなかったり…私の場合はとくに理数系が自分自身弱くて、わかりやすい説明ができず、「これはプロに任せた方がいいな」と判断しました。

タブレット学習だと詳しい解説や動画によるフォローがあるので、私の中途半端な指導よりよっぽどいいです…塾にいけなくても安心。

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タブレット学習は「紙」が増えない

当たり前ですが、これは非常に大きい。通信学習の紙の多さたるや、最初にとどいたときはぞっとしました。。。ただでさえ小学生のおうちには「紙」があふれかえっていますから、(学年だより、学校だより、給食だより、プリント諸々)通信教材の紙が続々届く状況はなかなか耐えられない!

タブレット学習に切り替えて一番大きいメリットはこれだったかもしれません…。

保護者だよりもメールでいいのよ。本当。

タブレット学習のデメリット

さてここからはタブレット学習に関するデメリットについて考えていきたいと思います。

タブレット学習だと机で学ぶ習慣がつかない

せっかく学習机用意したのに、ソファでまったりやっておられる…!!!公文も宿題もその延長でリビングで。。。

机で勉強するだけが大事なこととは思いませんが、大丈夫かな?と心配にはなっています。

タブレット学習は考える問題が少ない

あれこれ考えるより「次へ」を押したくなってしまうの、わかる…。

システム化することでじっくり書類読まなくなったような気もするよなあ。大人も子供もこのあたりは一緒じゃないかと思うのです。

ひとつの問題にじっくり取り組む、ということが紙の勉強よりは少なくなったかもしれません(そのあたりは宿題や自主学習ノートでカバーかなと思っています)。

タブレット学習は紙教材よりも受講料が高い

タブレット代は無料です、といいながら、やはりコスト面はタブレット学習の方が紙より割高。

コストのことだけ考えたら、親が毎月問題集買って与えるとか、無料のプリントをネットで拾ってダウンロードするとか、いくらでも方法はあるように思います。

「何にお金をかけるか」の問題かもしれません。塾よりはマシ、紙よりは高い。

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タブレット学習、中学受験にはレベル不足かも

塾との比較でいえば、タブレット学習だけで中学受験を突破するのは難しいだろうなという印象です。

(もちろんお子さんの資質にもよりますが)

うちが受講しているRISU算数は算数に特化したタブレットなので、理科や社会の高レベルな問題には対応していません。

チャレンジなどの他のサービスでも、高いレベルの問題は受けられるものの、それをこなすだけの問題数が塾ほどは充実していないかなという印象です(※個人の見解です)。

中学受験については、情報収集の意味も含め、塾に行っておく方が安心だと思います。

タブレット学習は勉強以外の誘惑が多い

お勉強のご褒美としてゲームや読み物コンテンツが豊富なのもタブレット学習の強み。一方で、それが勉強を阻害しているケースもあるようです。

うちの場合も、単にゲームしていただけなのに親子ともども「勉強した」と謎の満足感、結局効果なしといった失態をおかしていた時期がありました…。

詳しくはこちら↓

タブレット学習では書く感覚が身に付かない

タブレット学習は書く時間がほとんどないので、特に低学年のうちは、書く習慣を別で確保する必要があります。

タブレット学習は目が悪くなるのでは?という不安

過剰にやりすぎると心配ですよね。特にタブレットから出ている光は眼精疲労につながりやすいといわれています。

我が家は一応タブレットにブルーライトカットのシートを貼っていますが、正直効果の程はわかりません。

とはいえ、「目が悪くなるほど」勉強していないから(笑)今のところ大丈夫です。

暗い部屋でやらない、姿勢に気を付ける、このあたりは徹底して約束しておくとよいと思います。

ノートに書かないものは理解が十分でないのでは

私は「書いて覚える」タイプなので、書かないことは覚えられず、とにかくたくさんメモをとり、書きまくってきました。

ただ、これが効率のよい勉強方法だったかといわれるとわかりません…。

タブレット学習で育てば、それで十分に理解できるようになるのかもしれません。

我が家の場合は、数ヶ月に一度、外部の実力テストを受検して、理解度を確認するようにしています。

タブレット学習はほかの学習方法と組み合わせることで効果がアップ

我が家の場合は公文とRISU算数というタブレット学習を併用することで、相乗効果があるように感じています。

塾に行かせるほどではないけど、効率のよい家庭学習をさせたい、と考えるパパママにとっては、タブレット学習はわりと「アリ」な選択肢ではないかと思います。

色々試してみて、最後は本人が自分自身の勉強方法を見つけていくしかありません。その日まで、親が最低限のフォローとサポートを続けたい所存です。

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まずは一度試してみて、向いてないなと思ったら返却可(その場合、送料1980円(税別)のみ必要)。うちの子には割と向いていたな、と思い継続しました。
どんな習い事も向き・不向きがあると思います。ひきつづき我が家もトライ&エラーで精進します!

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